時給の相場
メルオペの時給相場の読み方|中央値・最高額・平均の違い
求人の時給を比べるとき、どの数字を見るかで印象は大きく変わります。高収入ネットのトップに出している「中央値」を中心に、相場の読み方を整理します。
中央値・平均・最高額の違い
| 数字 | 意味 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 中央値 | 時給の低い順に並べたとき真ん中にくる値 | ふつうに応募できる求人の水準をつかむ |
| 平均 | すべての時給を足して件数で割った値 | 高い求人と低い求人の偏りを見る(中央値と比べる) |
| 最高額 | いちばん高い求人の時給 | 条件次第でどこまで上がるかの上限を知る |
いま掲載中の求人では、中央値は1,500円、平均は1,543円、最高は2,500円です(時点)。平均が中央値より高いときは、一部の高い求人が平均を押し上げています。
求人広告の「最大◯円」の読み方
求人の見出しに「時給◯円〜◯円」「最大◯円」とあるとき、上の金額は経験・夜間・成果手当などの条件をすべて満たした場合の額であることが多くあります。応募の前に、自分が働く時間帯と経験で、どの時給が適用されるのかを確認してください。
研修期間だけ時給が低く設定されている求人もあります。研修中の時給と期間は、求人票の「給与」欄か面接で確認できます。
件数が少ないときの注意
中央値は、件数が少ないと1件の追加や掲載終了で大きく動きます。高収入ネットでは、数字のそばに対象の件数を必ず表示しています。件数が少ない日は、数字を目安として見てください。
地域の最低賃金との関係
雇用契約で働く場合、時給は都道府県ごとに決められた最低賃金を下回ることはできません。最低賃金の額は毎年見直されるため、厚生労働省の「地域別最低賃金の全国一覧」で最新の額を確認してください。在宅勤務の場合にどの都道府県の最低賃金が使われるかは、厚生労働省のテレワークのガイドラインで示されています。判断に迷うときは、都道府県労働局に問い合わせてください。