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コロナ禍での再起、副業で月35万の私が辿り着いた節税術|元ホテルマンの体験談

コロナ禍での再起、副業で月35万の私が辿り着いた節税術|元ホテルマンの体験談
結論

皆さま、こんにちは。芝原大樹と申します。現在40歳、愛知県名古屋市に住んでおり、在宅ワークで生計を立てております。かつては15年もの間ホテルマンとして、お客様お一人おひとりを最高の笑顔でお迎えすることに情熱を注いでまいりました。しかし、2020年の春、世界を一変させた新型コロナウイルスの影響でホテル業界は大きな打撃を受け、私自身も職を失い、一時は路頭に迷うかのような心境でした。幸いにも、その後に在

皆さま、こんにちは。芝原大樹と申します。現在40歳、愛知県名古屋市に住んでおり、在宅ワークで生計を立てております。かつては15年もの間ホテルマンとして、お客様お一人おひとりを最高の笑顔でお迎えすることに情熱を注いでまいりました。しかし、2020年の春、世界を一変させた新型コロナウイルスの影響でホテル業界は大きな打撃を受け、私自身も職を失い、一時は路頭に迷うかのような心境でした。幸いにも、その後に在宅でのデータ入力やメールオペレーターの仕事と巡り合うことができ、まさに人生の再起を果たすことができたのです。今では月に35万円ほどの収入を得て、どうにか生活を立て直し、新しい日常を送っております。🏨🌙

私と同じように在宅でのお仕事や副業に励んでいらっしゃる方の中には、収入が増える喜びを感じつつも、確定申告や税金について漠然とした不安を抱えている方が少なくないのではないでしょうか。私も、初めて副業収入を得た際には、正直なところ税金に関する知識がほとんどなく、多くの疑問や悩みに頭を抱えていたものです。今回は、そんな私の実体験を交えながら、副業の確定申告で損をしないために実践した節税の方法について、具体的に私の言葉でお伝えしたいと存じます。皆さんの税金に関する不安が、この記事を読み終えた後に少しでも軽くなれば、これに勝る喜びはございません。

ホテルマンとしてお客様に最高のサービスを提供すること。それが私の使命であり、お客様の笑顔が何よりも私のやりがいでした。しかし、2020年春、突如として訪れたコロナ禍は、私のキャリアを大きく揺るがしました。ホテルは休業を余儀なくされ、多くの同僚が職を失う中、私もその例外ではありませんでした。長年培ってきた経験と、お客様のために尽くすという誇りが音を立てて崩れていくように感じ、正直、先の見えない不安に押し潰されそうになった日々もありました。

そんな中で、たまたまインターネットで見つけたのが、在宅でのPCオペレーターの仕事でした。ホテルでの経験とは全く異なる分野でしたが、お客様と直接顔を合わせることはなくとも、メールやチャットを通じて丁寧に対応する姿勢は、これまでの私の仕事と通じるものがあると感じたのです。最初は時給1,400円ほどの仕事から始め、少しずつデータ入力やオンラインでの事務サポートなど、様々な案件に挑戦していきました。地道な努力を続けた結果、今では複数のクライアント様から安定した案件をいただくことができ、ようやく生活を再建することができています。

収入が増えるのは本当にありがたいことですが、それと同時に私の頭を悩ませたのが「税金」という存在でした。会社員時代は、年末調整で税金のことはすべて会社任せにしていましたから、フリーランスとして活動し始めて初めて、自分で確定申告をする必要があると知った時には、正直戸惑いを隠せませんでした。初めての確定申告は、実に2年前の春のこと。当時、私はまだ青色申告承認申請書を提出していなかったため、その年は白色申告で申告するしか選択肢がなかったのです。

税務署から送られてきた見慣れない書類を前に、私は途方に暮れました。専門用語ばかりで何をどう書けば良いのか全く分からず、複雑な計算式を前に「これ、本当に自分一人でできるのだろうか」と、焦燥感に駆られたのを今でも鮮明に覚えています。インターネットで情報を検索したり、市販の確定申告ガイドブックを何冊も読み漁ったりしましたが、自分のケースにどう適用すれば良いのか判断に迷うことばかりでした。ある日、ようやく作成した申告書を持って税務署の無料相談会へ出向いたのですが、その場で職員の方から「これは経費にできない部分が多いですね」「もっと早く相談に来ていれば、違うアドバイスができたかもしれません」と言われ、正直、かなりショックを受けました。結果として、思っていた以上に多くの税金を支払うことになり、私の手元に残る金額は、当初の予想を大きく下回ってしまったのです。

この苦い経験こそが、私にとって節税の重要性に気づく大きな転機となりました。せっかく一生懸命働いて得た収入が、私の無知によって無駄に流れていってしまうのは、あまりにももったいないと感じたのです。それ以来、私は税金について積極的に学ぶことを決意しました。まずは、その年のうちに青色申告承認申請書を提出し、翌年からは青色申告を行うことに決めたのです。青色申告には、最高65万円の特別控除が受けられるなど、白色申告にはない様々なメリットがあることを知りました。帳簿付けが少し複雑になるという話も聞いてはいましたが、クラウド会計ソフトを活用すれば初心者でも十分にこなせるものです。実際に私も、操作しやすいクラウド会計ソフトを導入し、日々の取引をコツコツと記録するようになりました。これが、私の節税への確かな第一歩でした。

青色申告に切り替えてから、私が実践した節税対策の中で特に効果的だと感じているのは、やはり「経費の計上」です。在宅ワークをする上で発生する費用は、事業に必要なものであれば経費として認められます。例えば、私が仕事で使用するパソコン本体やモニター、プリンターといった機材はもちろん、インターネットの通信費用、そして使用した分の一部電気代も経費として計上しています。自宅兼事務所として利用している場合、家賃の一部も経費にできるというのも大きな発見でした。現在私が住む名古屋市内のマンションの家賃は月10万円なのですが、そのうち約3割を仕事用スペースとして使用していると按分し、年間36万円もの経費を計上できたのです。これも、初めて青色申告をした際に税務署の相談員の方から親身に教えていただいたことです。

また、在宅でデータ入力やメールオペレーターの仕事をする上で日々欠かせない文房具代や、スキルアップのために購入したビジネス書代なども、決して見逃さずに記録するようにしています。領収書は全て一つのファイルにまとめ、日付順に整理する習慣をつけました。この小さなひと手間が、いざ確定申告の時期になった際に、どれほど大きな助けになることか。改めて整理の重要性を実感する毎日です。

さらに、将来のための資産形成と節税を両立できる「iDeCo(個人型確定拠出年金)」も積極的に活用しています。昨年から、毎月2万円をiDeCoに拠出することにしました。これにより、年間24万円が全額所得控除の対象となり、所得税や住民税を軽減できるメリットを肌で感じています。ぶっちゃけて言えば、この控除額はかなり大きいと感じています。老後資金の準備にもなりますし、税金が安くなるのですから、使わない手はないと確信しています。

私がホテルマンとして培った「おもてなし」の心は、確定申告に向き合う上でも確かに役立っていると、密かにそう思っています。お客様に失礼があってはならないように、税務署にも誠実に向き合い、正確な情報を提供する。そして、何よりも自分自身の未来のために、計画的に準備を進めること。これは、お客様への最高のサービスと同じくらい大切なことだと感じているのです。税金に関する情報は毎年変わることもございますので、常にアンテナを張り、情報収集を怠らないようにする。これもまた、プロとしての務めだと考えています。

pcwork.jpの読者の皆さんの中には、これから在宅ワークや副業を始めようと考えていらっしゃる方、あるいは既に日々頑張っていらっしゃる方も多いでしょう。税金の話は少し難しく、複雑に感じるかもしれませんが、決して避けて通れるものではありません。しかし、私のような苦労人でも、一つ一つ学び、実践することで、賢く税金と向き合えるようになりました。もし不安なことがあれば、税務署の無料相談を積極的に活用したり、可能であれば税理士さんに相談してみるのも良い選択肢です。専門家の意見は、マジで貴重なものです。

在宅ワークは、時間や場所に縛られずに働ける、本当に素晴らしい働き方です。この新しい働き方を最大限に活かし、皆さん一人ひとりが豊かな生活を送れるよう、私自身の経験が少しでもお役に立てれば、これほど嬉しいことはございません。税金も、正しく理解し、賢く付き合えば、皆さんの再起や挑戦を力強く後押ししてくれる、心強い味方となり得るのです。私も皆さんと共に、これからもこの道を歩んでいきたいと心から願っています。🏨🌙

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